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10.10
Saturday
2009

久々に、猫のDVDを見ました。
生の猫が傍にいると、そっちをつい構いたくなってしまうのですけれども、映像で見る動物たちも、やはり好きです。ただ、動物を扱っているものは、内容によって好き嫌いがあるので……これは見るのをどうしようか、ためらっていたやつです。

私の場合、猫そのもののドキュメントの類。実際におうちにいるときのそのままを映したものとか、そういうのは好きなのですけれども、実写で猫にセリフをこじつけていたりしているのはあまり好きではありません。(物語の主人公ではなくて脇役的にポイントでそういう場面があるのならいいけれども。)

そもそも、猫に演技させるっちゅーのは、難しそうだし。可哀想だし……なんて思っちゃうんですけど。この作品は、レビューで高評価だったので、チャレンジ。

で、割と良かったです。

ちゃんと猫中心のドラマになっているのですけれども、猫のセリフなどは一切無し。(鳴き声とかはありますよ?)勝手に人間がこじつけた猫の感情とかも無く、なのにちゃんと猫がドラマを作っているのが見事でした。
ちゃんとこういった映画用に躾けられた猫を使ってるのかとは思いますが、無理やり演技をさせているようなところはとても少なく(普通に見ていれば気にならない位)、普段私たちがみている猫の「あぁ!やるやる、こういうこと。あーあ(笑)」みたいな演技?ばかりでした。
フードの袋を勝手に倒してかじって中身を出しちゃったりとか、棚に乗ってものを落としちゃったりとか、ね。

タイトルにある通り、仔猫が物語の要であり、ロシアの映画です。
ある音楽家の一家で飼われることになった仔猫がうっかり家からでてしまい、街中へ。そこから他の猫と出会って、もとの飼い主さんのおうちに戻るまでのドラマです。
そう、飼い主さんのもとにちゃんと戻れるんだ!と、レビューで読んだから見ることができました(笑)。

冬景色の中、物語は進みます。
仔猫がとっても寒そうなロシアの街角でみゃーみゃー鳴いているシーンがとても辛かったですけれども、トラックの荷台にうっかり落ちてそのまま道路を走っているシーンでは明らかに道路が合成だったりして(笑)、ちゃんと仔猫を配慮してくれているのが嬉しかったり。

そして、飼い主さんが仔猫を一生懸命探してくれて、最後は戻ってきた仔猫をみんなで抱きしめてハッピーエンドなのが何よりも良くて。

お気に入りの一作になりました。

猫そのものがこういった映像にでるのを(ドキュメントを除き)苦手な方には無理におすすめできませんけれども、猫の物語ものとしては、とてもいい作品だったのではないかと思います。

・・・ところで。
このこねこさん、街中に迷い込む羽目になったのは、あいていた窓から鳥を見ていて落ちたんです……。多分、2階とか3階位の高さから。(その下にトラックの荷台のシートがあって助かったんだけど、そのトラックでおうちから遠くへ運ばれてしまったのですね。)

うち、8階なんです。
窓の下にトラックがいても、落ちたらかなり危険です。
何も無かったらコンクリートです(号泣)。

絶対戸締りはしっかりしようと思いました。
現実は物語のように行きませんからねっ!
そして、うちのちーたんは、絶対お外で暮らせないと思います……。
お外で暮らさないのが前提の子ですし。しっかり守らないと、いけませんね。
肝に命じました。

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